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吉田 早希
デザイナー
2023年入社 /
広告デザイン専門学校
吉田 早希
デザイナー
2023年入社 / 歳 /
広告デザイン専門学校
ウェブサイト制作、月刊誌の誌面デザイン、サロンのツール制作など、先輩方の心強いサポートのもと色々なことをさせて頂いています。
先月、自分でデザインしたウェブサイトが実際に世に出てお客様にも喜んでいただけたと聞いたときはとても嬉しかったです!
専門学校に通っている時に、卒業生である先輩デザイナーの方から「この会社すごく良い感じだよ!」と教えて頂いたのがクラッチワークスでした。
たまたまクラスメートが説明会に行くと聞いたので私も行こうと思いメールを送った所、満席ですと言われてしまいました。それでもキャンセル待ちをさせてもらえて、なんと奇跡的に一枠空きができて参加することができました!今になって、ご縁だったのかもとしみじみ感じています。
制作物がおしゃれで社内の雰囲気がいい!ということが一番の理由です。就活するときもその2つの軸はブレずに会社を探していました。説明会や選考を通してクラッチの方たちには飾った感じや堅い感じが無かったので入社してからもマイナスのギャップがなさそうだなと感じました。
面接の際も、志望理由や今後のビジョンなど定型の質問だけではなく趣味などのパーソナルな内容を質問してくださったりしたので、しっかり自分を見てくれている感じがしたのも理由の一つです。
新人でも関係なくどんどんチャレンジさせてくれる会社です。
私は新卒入社ですが、実はクラッチが2社目。前の会社では「上の指示を待ち、指示に従う」というのがセオリーだったので自分の意志で発言したり行動したりということができませんでした。
正直ここに来たばかりのときも、社員の方々の顔色を伺って萎縮していたのですが、「もっとよっしーらしさを出そう!」「どんどんチャレンジしよう!」と背中を押していただけたので今は肩の力を抜きながらもいい緊張感の中で仕事ができています!デザイナー未経験の私でも信じて仕事をくれるのがすごく嬉しいです。
私は仕事を貰うと「ちゃんといい形で完結させられるかな?」と不安になることが多いのですが、それを乗り越えて制作物を見せたときに代表や先輩方から「ありがとう!」と言われたときはこの仕事に就いてよかったと心から思えます!
まだデザインに関しては荒削りでしかないので、もっと勉強して「いいデザインだね」と言ってもらえるものを作れるようになりたいです。
毎日のように壁にぶつかってはひとり反省会という繰り返しです(笑)
特にウェブデザインはサイズ感や導線の作り方がまだまだ勉強不足で、いつも指導してくださる菜乃さんには頭が上がりません...。
じっくりデザインを考えているとどんどん期限も迫ってくるので、そういうときは社内の方に意見をもらい、頭をほぐしてもらっています。
最近はとにかく世の中の色々なデザインのストックを増やすようにしています。私の中で「こういうデザイン苦手です」って言うのは悔しいな、という気持ちがあるのでどんな依頼が来てもマルチに対応できるように引き出しは無限に持っていたいな、と思っています!
人と会って喋って笑う時間が好きなので、大体週に一度は外出しています。
ただご飯を食べて喋るのも好きですが、一緒に新作の映画を見たり、展示を見に行ったりして感想を共有する時間も好きです。
体を動かすのも大好きで高校時代はハンドボール部だったので、現在も先輩から誘ってもらったサークルに所属して月1くらいでプレーしています。
ただ、遊びすぎると平日に影響が出るタイプなので1日家で過ごす日も作ります。そういう日は家で映画を見たり、昨年生まれた二人の甥っ子と戯れたりして癒やされています!
いい意味で、会社の人!って感じがないです。
前の会社ではプライベートに踏み込むのもなんとなくタブーな雰囲気が流れていたのですが、クラッチの人はほんとにみんなオープンで飾っていなくて私にとってはめちゃくちゃ新鮮でした!
年下の先輩もいて、仕事もままならない中初めはどういう距離感で接していけばいいのかめちゃくちゃ迷っていたのですが、自然に輪の中に引き込んでくれたり質問するといつも親身に答えてくれるし本当に助けてもらっています。(特に萌さんが最近よっしー呼びしてくれるのが嬉しいです!笑)
年下と感じさせられないほど仕事もバリバリこなしてしっかりしている方ばっかりなので、普通にヘコヘコしてしまうんですが早く頼りにしてもらえるように頑張ろう!って刺激をもらっています。
私は年齢的には中間くらいの立ち位置なので、お姉さん社員御三方(菜乃さん、塚本さん、渡辺さん)が近くの席で私の行動を見守って、困ったときサッと歩み寄ってくださるのも本当にありがたいし心強いです!!!涙
私もこういう大人の女性になりたいな、と密かに思っています。
人の良さという面でエピソードが絶えないのですか、社内の人たちのためにも頑張ろうと思えるので私にとっての大きなモチベーションになっています!
代表が3人いらっしゃるからこそ1つのチームとして結束出来ているのだろうな、と感じます。
それぞれの役割や立ち回りで会社を引っ張り、支えて下さるのでまだ新しい会社でも安定感は抜群だと思います。
仕事の時はもちろん緊張感がありますが、会社のお菓子や飲み物が充実しているのも、誕生日にケーキが食べられるのも代表たちのおかげです!笑
そういう空気感の切り替えがあるからこそ仕事に集中できるなと日々感じています。
あとはとにかく代表とコミュニケーションを取れる機会が多いです!仕事をいただくときもそうですが、2ヶ月に一度加藤さんとの面談があるんです。まだ2回しか面談していないのですが、良いところも、もっとこうしていこうという所もちゃんと伝えてれるのが私にとってはすごくありがたいです。
クラッチワークスはたしかに自由な社風ですが、ただの自由な会社になっていないのは代表3人の存在が大きいからだと思っています。
私は大卒で就職してから再進学したのちにクラッチに入社したという社内でも異色の経歴なのですが、私と同じように20代半ばでキャリアに悩み始める人って少なくはないと思うんです。もちろん大人になってから新しいことに挑戦するのは色々な懸念がありましたし、私自身クラッチに入社したときも正直楽しみより不安が大きかったのは事実です。
それでも私は今クラッチワークスで自分のやりたかった仕事をさせていただけているので、この会社は挑戦することをしっかり後押ししてくれる場所だと思っています!
もし私と同じような人がこれを見ていたら、一歩踏み出す勇気になれば幸いです!
下記エントリーフォームに必要事項をご記入の上、送信をお願いします。
2025年度の新卒採用の1次募集は締め切りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2次募集をする場合はSNS等で告知いたしますので、よろしくお願いいたします。
2024.11.14
2023.11.15
2023.08.08
2023.08.08
2022.06.28
2022.06.28
2022.06.28
2022.05.25
2021.05.13
2020.10.07
2020.03.22
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