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藤 うらら
2022年入社
/23歳
[Designer]
1999年愛知県名古屋市生まれ 京都芸術大学卒業。
内山 雄斗
2022年入社
/23歳
[Designer]
1999年愛知県名古屋市生まれ 名古屋学芸大学卒業。
おかげさまでデザイン会社として認知はされてきたクラッチ。この先のさらなる成長・多面的な拡がりには新たなる世代のエネルギーに期待してしまう。
内山
入社してまだ2ヶ月…お互いに敬語が抜けませんね(笑)。
藤
ですね(笑)。ひとまず今回は敬語でいきましょうか。
内山
(笑)。…就職活動はどうでした? 順調でしたか?
藤
私は同学年に比べると割と早いタイミングからスタートしていて、クラッチを含めた本命5社(クリエイティブ系のデザイン会社)に絞っていました。
内山
そうだったんですね。
藤
中でも「つくっているものが好きだな」と思ったクラッチに連絡をしたら、1期前の説明会だった(笑)。
内山
ちょっと先走り(笑)。
藤
はい、それでも加藤さんからインターンのお誘いを受けたので月1回くらいの頻度でお邪魔させてもらっていました。
内山
そういう経緯だったんですね。僕の場合は学生の頃から制作をしたり、サロンにも馴染みがあったり。でも、東京に出ようと思っていました。
藤
名古屋ではなく東京志望だったんですね。
内山
そう。でも、いろいろと会社を探していたり、興味のある会社へメールを送っているタイミングにクラッチを見つけたんです。
藤
そこがクラッチとの出会い?
内山
そうですね、そこからは「ここがいい! 」に変わって、名古屋にいようと思いました。むしろ、クラッチ一本(笑)。制作実績に惹かれましたし、聞いたことのあるサロンばかりを手掛けていたのも惹かれたポイントです。
藤
でも、その気持ちはわかります。私も大学は京都で名古屋を離れていましたけど、戻るキッカケはクラッチですもん。
内山
ですよね。そこからはポートフォリオをつくるのに専念したり、応募して返事を待っているくらいでした。
藤
説明会とか緊張しませんでした?
内山
しましたね~。2回あって10名以上いたのかな。
藤
私たちともう1名の3名がプレゼン選考まで残りましたよね。
内山
でしたね。
藤
私は最後まで「ここから1名だけ入社できるんだ」ってドキドキしてました。
内山
ですよね、選考に進めるかも不安でした。
藤
課題も実践的な内容で面白かったですよね。
内山
はい、サロンの悩み・課題をどう解決するかというリアルなものだったので、まさにこれから入社してやるであろう内容でした。
藤
私は実際のサロンへ接客を受けに行ったり、リアルな声を聞きに行ったりしてましたね。
内山
僕はWebデザイン・パンフ・コンセプトシート・DM・ショップカード・スタイルブック…など、「企業の資料請求をどうしたら増やせるか」「サロンの求人をどう解決するか」にフォーカスし、アイデアと量で勝負しようと思ったのを覚えています
藤
すごいですね! 私はインターンでの経験も活かしつつ、実際にお客様から聞いた話を企画に反映し、説得力をプラスしたイメージでしたね。
内山
それもすごく魅力的ですよね。
藤
ありがとうございます!
内山
お互いに「いいね」と思ってもらえたから合格だったのかも。
藤
戦力として会社に貢献していきたいですね!
内山
これからクラッチの一員として、どう成長していきたいとかありますか?
藤
そうですね、入社してから分からなくなってしまった感はあります(笑)。
内山
え!? どういう意味(笑)。
藤
「未熟な私が何をやっていきたいか、何をやれるのか」って考えてしまって。そうは言ってもネガティブに捉えすぎず、働いていくうちに見つけていきたいと思っています。
内山
そういうことですね。決めつけずに柔軟にってことですね。
藤
はい! 探し中ですが、Webはがんばりたいですね。「動きが付けられるのが楽しい! 」って思うので。
内山
僕は入社のタイミングで言われたディレクターを目指していきたい。将来的な目標はディレクターもデザイナーも両立して、場面に応じて求められることに応えられる存在になっていきたい。
藤
内山さんは自分でやれるタイプだから、それも叶えられそうですね。
内山
ありがとうございます。藤さんもポートフォリオが素敵です!
藤
ありがとうございます! 就活時のそれは少し自信があるんです(笑)。
内山
それって物事の押し引きができるってことですよね。
藤
そうなんですかね(笑)? なら、嬉しいです。
内山
お互い“自分”を確立していきましょうね!
藤
がんばりましょう。
内山
……新しく入った僕たちから見た先輩たちの印象でも話しましょうか。
藤
いいですね! まずは…一番近い存在である附田さんから。
内山
しっかりされている方で気遣いを感じますね。
藤
そうですね、同い年ですけど、やっぱり社会人として先輩だなって感じますもんね。
内山
次は岡田さん。ノリが良くて面白い人(笑)。
藤
内山さんは呑みにも行かれてますもんね。私の印象はセンスの良い方。グラフィックなんて素敵ですよね。
内山
ですよね。次は中村さん。
藤
すこぶる優しい! フランクな方で話しやすいし、わかりやすく教えてくれる直属の先輩♡
内山
やさしいですよね~。でも、冷静に物事が見えているのがすごいなって感じています。
藤
渡辺さんは?
内山
クラッチのキーマンな印象がありますね。
藤
確かに、代表の御三方とも通じ合っている感じがしますもんね。
内山
リモートですけど、なくてはならない存在だと既に感じています。
藤
いよいよ代表御三方(笑)。
内山
小澤さんはとにかくやさしい。ノリも面白い!
藤
意外とお茶目ですよね(笑)。口数は多い方ではないけど、発したときの威力がスゴイ(笑)。
内山
確かに(笑)。プライベートな話も自然と話せてしまうのは魅力ですよね。
藤
加藤さんはどうですか?
内山
皆さん個性を感じる方々ですが、一番貴重なタイプかもしれませんね。
藤
なんとなくわかります、その表現。
内山
冷静な目もありつつ、会社や皆さんに対して熱い気持ちを持っていそう。
藤
いらっしゃると会社が締まる感じもあるし、いることでコミュニケーションが円滑にも進む…社内外の広報的な印象もあります。
内山
そうですね! 永冶さんはどうです?
藤
アイデアマン! いろんなものをいつ吸収しているのかなって思っちゃいます。
内山
お忙しいのに新しいことも深いことも身につけている。僕の直属の上司ですね。
藤
ズバッと意見を言えるイメージもありますね。
内山
確かに、おこがましいですが底が見えない感じもありますよね。
藤
いろんなことを知っていて、いろんなことを教えてくださる方ですね。
内山
僕らの上司・先輩はいろんな面白い方がいらっしゃいますね。
藤
頼ったり甘えてしまうことがあると思いますけど、少しでも恩返しできるようにがんばりたいと思いました。
内山
ですね、手を抜いている様子やテキトーな仕事をしているのを見たことがないので、そんなクラッチの一員として刺激を与えられるようになりたいです。
藤
皆さんを見ていると、常に挑戦していこうとしているんだなって思えますよね。
内山
はい、代表は“おじさん”と自虐的におっしゃるけど、決してそうは見えないし、思えない。
藤
ギャップを感じないのもクラッチの魅力のひとつかもしれませんね!
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2025年度の新卒採用の1次募集は締め切りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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